ボルニューマは
より深くまで熱が伝わる
モノポーラを採用
安全性に優れた
丸みを帯びた特別な
チップを実現(特許取得済)
リアルタイムインピーダンス
チェックシステムで
熱損傷を防止
水による継続的な
冷却システムで
痛みをコントロール
4種類のチップで
柔軟な施術が可能
01
進化した高周波治療
ボルニューマの特徴
痛みを軽減
熱さを軽減
新しい時代の
高周波治療
02
volnewmer
の適応
フェイスラインの崩れが気になる
頬のたるみをなんとかしたい
脂肪のふくらみが気になる
ほうれい線 マリオネットラインが
目立つようになってきた
小顔になりたい
外科的な手術はしたくない
肌のハリ 弾力が欲しい
ボディライン
(お腹 二の腕 太もも ヒップ)
が気になる
広範囲に照射して皮膚全体を
引き締めていくのが
高周波治療(ボルニューマ)
皮膚の下にあるSMAS層と
いわれる筋膜まで届く
エネルギーで皮膚を
引き上げるのがハイフ
ハイフは照射直後に
リフトアップ効果を
感じられることがあり
たるみ治療として
よく知られている施術ですが
ハイフの欠点としては
頬が痩せている方や
若い年代の方には
デメリットがあるところです
ボルニューマは
痩せている方や
どの年代の方にも
おすすめのたるみ治療です
どちらもたるみ治療ですが
顔の皮膚全体を引き締める
ボルニューマと
ピンポイントで皮膚の下から
引き上げるハイフ
による施術を併用することで
効果的なたるみ治療になります
また加齢とともに脂肪の
ボリュームがなくなり
骨が痩せているような場合は
ヒアルロン酸注入などで
ボリュームを補う施術を
併用することでより
改善が期待できます
たるみの症状は皮膚や脂肪
骨格の状態により一人ひとり
異なるためそれぞれ症状にあった
治療を選択することが必要です
03
HIFU(ハイフ)
との違い
引きあげる
HIFU
引き締める
ボルニューマ
頬が痩せている方や
若い年代の方にも
施術可能な
ボルニューマ
04
ボルニューマを
受けられない人
以下の方はボルニューマーを受けられません
心臓疾患のある方
埋込式型の全ての電子機器
(埋込型ペースメーカー
埋込型除細動器(ICD)など)
金属糸 金属のプレートを
埋め込んでいる方
(歯科インプラント等は除く)
妊娠中または妊娠の
可能性のある方
授乳中の方
治療部位に傷跡や
感染性の皮膚疾患がある方
(開放性の傷 重度のニキビ 極度の乾燥)
レーシックや白内障 緑内障など
眼の疾患がある方で
手術後半年以内の方
治療部位にシリコン
プロテーゼが入っている方
過敏症または
肥厚性瘢痕のある方
止血機能障害のある方
抗凝固剤内服中の方
ケロイド体質の方
6カ月以内に施術部位に
脂肪移植や
皮膚移植をされた方
また自己免疫疾患による
皮膚疾患 皮膚がん
重度の皮膚疾患
単純ヘルペス等
施術部位の皮膚状態に
よっては施術をおこなえない
場合があります